金印広場 カテゴリー 福岡市内 魏史倭人伝や卑弥呼の時代に登場する「漢倭奴国王」の金印が発見された場所です。海を挟んで能古島。奥に糸島半島が連なります。 この場所から世界の都市までの距離が石碑に示されていました。 ゆるやかな海面を様々な船が通り過ぎていきます。波のゆらめきが静かに岸辺に寄せてきます。 玄海灘と博多湾の間に浮かぶ周囲12km小さな島。和白から続く海の中道から橋で渡るか、市営渡船で渡ります。